ディスレクシアは加齢とともに消えるものではなく、一生付きまとうものです。この症候群をなくすことはできませんが、適切な治療によって、その程度を大幅に軽減することは可能です。

ディスレクシアの治療は、専門的な矯正・補習クラスや教育療法の枠内で行われ、セラピストが処方する生徒自身の家庭学習によって補われます。

ディスレクシアの治療における最も重要な要素は以下の通りです:

  • 教育的介入:その目的は、子供が読み書きのスキルを習得し、学校生活を継続できるようにすること(障害のある機能の改善、読み書きのスキルの訓練)、
  • 心理療法的介入(ディスレクシアの問題を理解させ、機能障害の克服に取り組むよう動機づけ、経験した困難から生じるストレスを取り除き、就学不安、学習意欲の低下、自尊心の低下などの二次的な情緒障害や意欲障害を予防すること)。

最も効果的な治療法は、集中的、体系的、長期的で、決まった場所と時間に定期的に行われるものです。専門家だけでなく、両親や担任の教師も治療に参加し、生徒をサポートし、治療者の介入を補完することで、最良の結果が得られます。セラピーの効果は、子供の障害がどの程度深いか、子供の知的レベルがどの程度か、矯正-代償措置がどの程度早く開始されたかにも左右されます。


情報源

  1. M.Dąbrowska:Dysleksja w ujęciu psycholingwistycznym.Przegląd badań.Psychologia Wychowcza Nr 4 1995 r.
  2. https://zdrowie.radiozet.pl/Ciaza-i-dziecko/Zdrowie-dziecka/Dysleksja-rozwojowa-na-czym-polega-to-zaburzenie?
  3. M.Bogdanowicz, A. Borkowska, Model rozpoznawania specyficznych trudności w czytaniu i pisaniu.
  4. M.B. Pecyna (red.), Dysleksja rozwojowa.Fakt i t tajemnica w diagnostyce psychologiczno-pedagogicznej.
  5. http://rodzina.bialystok.pl/aktualnosci/885/dysleksja-czym-jest-jak-ja-rozpoznac-i-jak-wspomagac-dziecko/