ディスオルトグラフィーとは、様々な種類の誤り、すなわち、児童生徒が知っている綴りの規則に従わないことから生じる典型的な綴りの誤りや、文字の混同(置換)、省略、文字や音節の追加、文字や数字の鏡写しなどの特異的な誤りによって現れる書字困難のことです。正常な精神発達を有する児童生徒の場合、綴り字の規則を知っているにもかかわらず、また感覚障害や教育的無視がないにもかかわらず、綴り字の困難が生じる場合に、ディスオルトグラフィーと診断されます。


出典

  1. 「綴字障害について」M. Bogdanowicz, A. Adryjanek, オペロン, グディニャ 2009年