深発性ディスレクシアは、読書学習における特異的な性質の重度の障害です。初級読解レベル(グレードII)で停止し、上級読解レベルに達しないか、読解スキルに3~4年の遅れがあることが診断の根拠となります。このような重度の読字障害は、通常、正しい綴りの習得にも同様に重度の障害を伴います。また、文章表現の構成、文体、句読点の誤りなどの障害を併発することが多く、医学的分類では表現文の障害と呼ばれています。


出典

  1. 「誤字・脱字障害」M. Bogdanowicz, A. Adryjanek, オペロン, グディニャ 2009年